小公女セイラ 第二話感想
なんすか亜欄先生、そのおねだりポーズは?!
院長先生の目線からのアングルがあれば良かったのに・・・
この回を見て思ったのは、
本当にセイラの父は亡くなっているのか?という事。
実は、セイラの身に降り掛かるこの悲劇は、仕組まれたものではないか?と。
大金持ちのお嬢様から学園の使用人に転落する事で、
世の中の様々な真実を見据え、受け止め、
そして数々の試練を乗り越えて真のプリンセスになってほしい、と
父は考え、ひと芝居打ったのではないかと。
で、亜欄先生は父の古くからの知り合いか何かで
事前に学園に送り込まれた刺客、ではなくて矢七っつぁん?!みたいな人なのかも?!と。
最後の「わたしは院長先生の事が好きです!」は
セイラの宣戦布告なのだろうか?真から出た言葉なのか?
良くわからないけれど、受けた院長先生の苛立ちは想像がつく。
プリンセスとはKYなものなのか?
院長先生の目線からのアングルがあれば良かったのに・・・
この回を見て思ったのは、
本当にセイラの父は亡くなっているのか?という事。
実は、セイラの身に降り掛かるこの悲劇は、仕組まれたものではないか?と。
大金持ちのお嬢様から学園の使用人に転落する事で、
世の中の様々な真実を見据え、受け止め、
そして数々の試練を乗り越えて真のプリンセスになってほしい、と
父は考え、ひと芝居打ったのではないかと。
で、亜欄先生は父の古くからの知り合いか何かで
事前に学園に送り込まれた刺客、ではなくて矢七っつぁん?!みたいな人なのかも?!と。
最後の「わたしは院長先生の事が好きです!」は
セイラの宣戦布告なのだろうか?真から出た言葉なのか?
良くわからないけれど、受けた院長先生の苛立ちは想像がつく。
プリンセスとはKYなものなのか?
by bisyamonkikkou
| 2009-11-03 02:47
| 誠一くん日記