「小公女セイラ」 第一話 感想
ん〜、インド。
インド部分がビミョ〜。
志田未来ちゃんがひとりで演ってるような感じがした。
ちぐはぐ三村姉妹、でこぼこ小沼夫妻、不思議な亜欄先生、等々
大人が出てきだしてから、やっとバランスがとれてるというか
「平成『世界名作劇場』実写版」でも大丈夫!な安心感、面白味が感じられるようになった。
「女の子は誰でもプリンセスなんだから。」
これこれ、この言葉はこのドラマのキーワードなのだけど、
ど〜も、ピンとこなくて・・・もう老いているからかしら。
そんなわけで今のとこ一番のお気に入りは小沼日出子さん。
いつも愚痴ばっかり言ってるけど、セイラの誕生日パーティのご馳走を作り終えて真っ白になってる旦那を暖かい目で見てた。
こういうところが脚本岡田惠和という感じがする。
どのキャラもないがしろにされていない、という暖かさみたいなところ。
亜欄先生は、今のところフワ〜ンとしていてつかみどころが無く、
セイラとのフランス語の会話の後の「ふ〜。」という軽いため息が意味深。
とりあえず、公式HPの画像の髪型でなくて良かった。
インド部分がビミョ〜。
志田未来ちゃんがひとりで演ってるような感じがした。
ちぐはぐ三村姉妹、でこぼこ小沼夫妻、不思議な亜欄先生、等々
大人が出てきだしてから、やっとバランスがとれてるというか
「平成『世界名作劇場』実写版」でも大丈夫!な安心感、面白味が感じられるようになった。
「女の子は誰でもプリンセスなんだから。」
これこれ、この言葉はこのドラマのキーワードなのだけど、
ど〜も、ピンとこなくて・・・もう老いているからかしら。
そんなわけで今のとこ一番のお気に入りは小沼日出子さん。
いつも愚痴ばっかり言ってるけど、セイラの誕生日パーティのご馳走を作り終えて真っ白になってる旦那を暖かい目で見てた。
こういうところが脚本岡田惠和という感じがする。
どのキャラもないがしろにされていない、という暖かさみたいなところ。
亜欄先生は、今のところフワ〜ンとしていてつかみどころが無く、
セイラとのフランス語の会話の後の「ふ〜。」という軽いため息が意味深。
とりあえず、公式HPの画像の髪型でなくて良かった。
by bisyamonkikkou
| 2009-10-28 00:11
| 誠一くん日記