日々愛してやまない「あの人」の事、そして日々のあれこれを徒然なるままに綴ります。
by bisyamonkikkou
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
ブログパーツ
いろいろサイト
最新のトラックバック
福山雅治掘り下げweb
from 福山雅治掘り下げweb
【ドラマ】ふたつのスピカ..
from いーじすの前途洋洋。
三沢光晴リングに散る!斎..
from 三沢光晴リングに散る!斎藤彰..
松田翔太 松田優作 親子..
from さくっとニュース
視力回復トレーニングとレ..
from 視力回復トレーニングとレーシック
『花の誇り』(2008)
from 【徒然なるままに・・・】
Nikon デジタル一眼..
from グッズプラス~これいいかな
手作りチョコケーキ レシピ
from News日刊
風林火山クラブ最終回「全..
from ブルー・カフェ
[ドラマ2006-07]..
from 路地裏より愛を込めて
カテゴリ
全体
誠一くん日記
栽培日記
映画日記
TV日記
日々のあれこれ日記
PSX日記
ベスト体重への道日記
劇場で見てない映画日誌
荒神覚え書き
カブトムシ幼虫日記
手作り化粧品日記
iPod日記
消しゴムはんこ日記
リフォーム日記
未分類
以前の記事
2015年 08月
2014年 12月
2012年 10月
2012年 09月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 07月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 09月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 07月
2004年 06月
2004年 05月
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2011年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧

映画「ランウェイ☆ビート」感想

この度の東日本大震災で被害にあわれた方々に心よりお悔やみ、お見舞い申し上げます。
わたし自身、何も出来ることがなく少し悩んだりもしましたが、
とにかく元気を出して今、自分に出来る事をし、
震災にあわれた方達の無念と今現在も戦ってらっしゃる方のご苦労を忘れないようにすること。
それを心に刻んで前を向いていきたいと思います。

映画「ランウェイ☆ビート」感想

いろいろと良くない評判が聞こえる作品だけど、そんなに悪いとは思えなかった。
「ありえない設定、展開」というのがだいたい低評価の理由になっているようだが
こういう映画にリアリティを求めても仕方がないと思う。
ただ、綺麗にまとめてられすぎていて、そういう「ありえない設定や展開」を
強引に観客に納得させてしまう強烈なパワーはあまり感じられない。

でも、とにかく桜庭ななみちゃん演じるメイがも〜とってもピュア♪
こういうね、ダメってわかっていてもあきらめられない気持ち、
そんな苦しい想いをしたこともあったなぁ〜、って思わずジーンときてしまった。
実際、朝一番の上映で観客も少なかったけど周りのティーンエージャーの女子は
(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)
この子たちは、今現在こういう想いを胸に抱いてるかもしれないね、卒業シーズンだしね。
そんな熱くピュアな気持ちを思い出させてくれた、それだけでいい。
甘いかもしれないけど。

ただ、大人キャラの設定はあまり良くない。
青春映画だから仕方ないのかもしれないが、単調。
子供たちの姿を見て考えが変わるのも単純。
そういう大人キャラのひとり、田辺さん演じる主人公ビートのお父さん、溝呂木隼人。
ビートとの確執の原因になっている妻の死を未だ引きずりーの、
しかも息子は父親に預けっぱなしーの、しかもエラそーでって、あれ?いいとこなし?!
いやいや、生き馬の目を抜くファッション業界で走り続けてきたぞーっ!的なシャープさを身にまとって一人違う世界の人のよう。
そう、なんだか今回ひっかかったというか気になったというか、
良いとは悪いではなくて、なんだか一枚の画像の中で一人だけ違うもので描いた感じがする田辺さん。
シャープはシャープなんだけど、なんというか他の人はきっちりクリアな線に処理されているのにそこだけ原画のままです、みたいな感じ。
うまく表現できないけれど、それがわざとなのかなんなのか、とにかく異質に思えた。

あとファンモンの主題歌が盛り上がる曲でとっても良かった。
期間限定のPV、ここでもメイが可愛くて切ない。

[PR]
by bisyamonkikkou | 2011-03-23 03:02 | 誠一くん日記

「TAROの塔」第二話感想

誰が誰を食べたのか?
岡本太郎と丹下健三。
かの子と一平。
敏子と太郎。
丹下健三と若い設計士。
どちらが食われたのか?
そんなことはいい、そこに生まれたものが人の心を沸き立たせるのなら。

電話を通した太郎と丹下健三のやり取り。
ヤバいほど胸にグッとくる。

母の夢だったパリ。自分を一流の画家にという母の夢。
挫折と孤独の中で芸術を掴もうと苦しむ太郎。
自分の才能に絶望しかけている太郎に注がれる残酷な母の真実の言葉。
それは暗く悩める時も、悲しみに打ちひしがれる時も降り注ぐ
残酷な太陽の光のよう。

太郎の青春時代のパリでの映像が素晴らしい。
リアリティのある万博の頃とは対照的にどこか現実離れしていて
それ故にそこで過ごした日々が後の太郎の芸術を、
岡本太郎という人間の礎を築いていったのだろうと納得させられる。
濱田くんが、身のうちでまだドロドロとして形を成さず煮えたぎる芸術の塊に潰されそうな太郎、
バタイユに出会い、ピカソの芸術に触れ
次第に外へと外へと萌芽してゆく太郎、を
見事に表現していると思う。


今回の一平さん…前回の屈折した感情を内に留めて鬱々とした様から一変し、
(どっちかっていうとそっちの方が好みなんだけど)
とても堂々としていて、まぁ、あの洋装の似合うこと!浮世離れしている程に。
「父は漫画を書きながら母と僕の夢を支えていた。」
って言ったらなんだか細々と内職のような響きだけれど
実際には「宰相の名を知らずとも岡本一平の名を知らぬものは・・・」と
言われた時代でまさに「男の花道を驀進していた。」(by瀬戸内晴美著「かの子繚乱」)真っ最中、押しも押されぬ男振りであるのも当然。

番組スタッフブログにも書かれているように
かの子の遺体を東京中の薔薇を買いあさり墓地も無理をいってたくさん買い、
さらに無理をいって生前火葬を嫌がっていたかの子を思い土葬NGの場所に土葬し、
しかも自分で掘って(正確にはもうひとり一緒に掘った人はいたけれど)埋葬したって・・・すごい人ですよ、熱いひとですよ、大きい人ですよ。

もう終わりかと思っていたら予告にも一平さんが!
敏子さんと太郎の関係は一平とかの子の繋がりに似ているんだろうなぁ、
と思っていたら、一平&敏子さんのシーンが!楽しみだ。
[PR]
by bisyamonkikkou | 2011-03-10 03:35 | 誠一くん日記

「TAROの塔」第一話感想

あぁ、やっぱり大森寿美男氏の脚本はイイなぁ、とつくづく思った。
登場人物たちの端々まできっちりとその人なりの人生がある。

万博協会事務総長のNOVAの鈴木さんこと藤川が
岡本太郎を口説きに行くところのくだりが特に好きだ。
「インテリだが掴みどころのない」常人離れしたアバンギャルドの旗手岡本太郎相手に
凡人(といってもエリート官僚)の藤川が「テーマに命をかけています!」と一歩も引かない。
太郎のみならず、人も時代も熱かった。
テーマプロデューサーを引き受けた太郎が
次回から丹下健三や坂崎康造とぶつかり合いながら
そこにどんなエネルギーを生じさせていくのか?とても楽しみだ。

その万博テーマプロデューサー着任に至るお話しの中に差し込まれる幼少期の思い出。
これがまた凄い。
寺島さん演じるかの子は強烈だし、田辺さん扮する一平もまた静かに病んでいる。

かの子と愛人の堀口、そして一平がスキヤキを食する場面、とても良かった。
堀口は、漫画という俗なもので生計を立てている一平を小バカにする事で
かの子に相応しいのは自分なんだと誇示しようとしているのだけど、
実はこの旦那にはどうしてもかなわないことが解っている、というところを
ほんとに上手く成宮くんが演じていた。
そして、対する一平の「所詮は漫画」と卑屈になりながらも
かの子の持つなにもかもを全部ひっくるめて引き受けられるのは自分しかいないという自信と覚悟、
そして芸術に殉じきれない己の悲哀、というものを田辺さんが静かに見せていた。

もちろん、寺島さんのかの子も童女のようなあどけなさと
何かが乗り移ったかのような修羅のような表情、強い目がとても揺らぎなく
見ごたえがあったのは言うまでもない。

そして松尾さんの太郎さん、これはもうお見事!完敗!
いつもたえず何かを感じ、そして生み出しているエネルギーの塊のような人、
それでいてどこか可笑しみや可愛らしさがある。
モノマネではなく、ちゃんとそこに生きてる岡本太郎だった。

あと3回しか見れないのだけが残念。
[PR]
by bisyamonkikkou | 2011-03-02 03:43 | 誠一くん日記