日々愛してやまない「あの人」の事、そして日々のあれこれを徒然なるままに綴ります。
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「せかいのおわり」

「せかいのおわり」
ちっぽけな自分が作るちっぽけなせかいは、とても危うくいつだってあっさりと崩れ落ちてしまう。
そんないくつものせかいのおわりを終えて、すこーしだけ前よりは直径大きめ(いや人が多いだけ?)のせかいをぼちぼち作ってしまっている今のわたしには、ちょっと異次元のせかい的な「せかいのおわり」

この映画のとってもいいところは、端々の登場人物がちゃんと息をしていて、決してその場限りの人になっていない、その人なりの過去があり今に至り、そしてこれから・・・、それをふとした表情や行動、台詞でこちらに感じさせてくれるところ。

だけど主人公ハル子の「今」しかないような「自分」しかないような、そんな生き方にはやっぱり軽くイラっとなる。
でも、何かを見つけなきゃ、自分の居場所を見つけなきゃ、と一番思っているのはハル子かもしれない。かなり傍迷惑なジタバタぶりで・・・
「そんな事許されんのはあと2、3年だぞ!ハル子!!」とか言ってみたくなる。
わたしもオバさんだな。

で、中本(せいいちくん)
風間監督は「ライフ・イズ・ジャーニー」の録音技師を演じるせいいちくんを見て
「中本は彼しかいない」と思ったそうで・・・
確かにつかみ所のない様な、飄々としたちょっと変わった男(実際はハル子に勝る自己中なひどい男なんだけど)にしっくりは来ている、んだけど
なーんか物足りない「何が?」と言われると明確に答える事が出来ないのだけれど・・・
出番か?役柄か?
多分、この場面「中本がさらった!」と感じるようなところがなかったからだろうな。
いや、役柄的にそんな感じじゃないから無理な話しなんだけど・・・
ん〜、これは今年見た数本の舞台のなせる罪なのかもしれない。
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by bisyamonkikkou | 2005-11-23 02:35 | 映画日記

ウーマンリブvol.9「七人の恋人」〜大阪厚生年金会館芸術ホール〜

待った待った、待ちに待った「七人の恋人」をようやく見れたのはもう千秋楽の前の日。
たくさんの人のブログの感想等々を読み過ぎてしまった感もあったが面白さは少しも損なわれる事なく伝わってきた。

「FIRST・KISS」・・・オープニングから話しの中ほどまで客演の二人きりでちゃんと飽きる事なく笑いをとりながらひっぱれているのに感心。
途中、「田辺くん」の吸った(ダブルの)たばこの匂いと煙が・・・副流煙がこれほど嬉しく感じられるのは最初で最後かも?

ひとつのエピソードから次に移る時に効果的に生演奏?が使われていて、しかもすごく上手い(失礼?)のでびっくり!

「ナンバーワン・イン・ザ・ UNKO」・・・巨大なUNKOにささっているNo.1ホストひさし(阿部さん)
なぜそんな事になったのか?という事にはまったく関係ないひさしの回想ドラマを演じるひさし役の「役者」(新人)という役どころのせいいちくん。
これはなんか「うまいなぁ」と思った。
「下手さ」を演じるのはなかなか難しいと思うのだけど、「間」も良く、ギリギリ白々しくなく可笑しかった。
かすれ声で滔々と語る「ひさし」に市場の八百屋さんを思い出した。

「マタニティ堀内」・・・♪マタニティ・・・♪の歌が耳について離れない!おかげで「尾美くん」の歌が消えちゃったよ。
阿部さんの声の調子が良かったら、と思うと少し残念な気もするが調子の悪いのもネタに変換して充分楽しめる変態ホモぶり。
ここでの「五十嵐先生」が見た目には一番まとも。
堀内に股間をくっつけられていやそ〜な顔がなかなかいい。

「ほとんど×三宅マン」・・・長い!んだけど結構飽きない!宮藤さんの「巨乳子ちゃん」って反則!と思える位、なんか可愛いぞ。
でもそんなに巨乳ブルンブルンさせてジャンプしないで!!おかしすぎるから!
ここにも登場白い学ランの「田辺くん」エロ本好きでマザコン、おバカ。
最後には「学園コメディ『ほとんど田辺くん』」となりファン的には美味しいかも?

「SHOW-Z.com」・・・踊れないせいいちくんはお休み(踊れないからお休みなのかどうかは定かでないけど)
ここでもゴスロリ女装の阿部さんが以外に可愛くて・・・「スススススーっ」
これ見るとゴスロリの女の子の半径2m以内には近寄れなくなる「スススススーっ」

「むねさん」・・・もーこれが良かった!かっぱズラだろうがなんだろうがこのせいいちくんが一等賞!!
どの雑誌だったか忘れたが尾美さんと三宅さんの対談で「どこかに一本これが(宮藤さんが思う)俺、これが三宅さんみたいなのがあるよね。」みたいな話しをしていてわたしはこれがひょっとして「田辺さん」ではないかな?と感じた。
よく、共演者がせいいちくんを表現する時に「ホワンとした感じ」と言う事が多くてその「ホワンとした感じ」と前々作の「熊パン」の「五十嵐」にもあらわされていた違う世界をするりと「受け入れる感じ」それが同時にこのかっぱのお父さんに出てると思った。
(ちょっとおかしい事を真剣に言ったりするあたりも)
話しのオチもこの一作だけあったかいものになっていて、笑いの後にジーンとくるお話しに弱いわたしにはかなり効いた。
(でも、ほんとは「ほとんど田辺くん」が「せいいちくん」なのかもしれない。「ぱっと見かなり神秘的、だけど服にはガビガビごはん」)

「七人の恋人」・・・さっきのほんわかした気持ちにすーっとやわらかな薬師丸さんのナレーションが入ってきてほのぼのした感じでエンディングをむかえる。
股下182cmの無駄にかっこいい白い恋人は最後までおバカを貫きとおす。
その徹底ぶりが美味しくて・・・ほんとに「ごちそうさまでしたっ!」
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by bisyamonkikkou | 2005-11-19 16:52 | 誠一くん日記

「チャーリーとチョコレート工場」

原作は有名なファンタジー小説らしいが、映画の方はブラックユーモアたっぷり、ただのファンタジーではない、という事は聞いていた。

主人公のチャーリー(両親とそれぞれの祖父母とで7人暮らし超貧乏、だけど超いい子、)が秘密のチョコレート工場への招待券ーゴールデンチケット(全世界で5枚しかない)を手に入れるまでは、ごく普通の寓話映画だった。
しかし、いざチョコレート工場に入るところから「ん?ちょっと違うかも?!」と少し恐くなって来た。
まず、第一にチョコレート工場の主、ウォーリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)がとても変。
出立ちも変だが笑い方も変、顔色も変、髪型も変(←チャーリーも最後にそう言ってたので笑ってしまった)いちいち子供の言葉に本気になる、
「両親」と言えない、過去の事を聞かれるとすぐフラッシュバックしてしまう。
けど、ジョニー・デップが演じているとそんな変なヤツもなかなかチャーミングに見えるのが不思議。
そして工場の中、一見おとぎの国の様だがやっぱりどこか肌寒いものを感じる。
案の定、チャーリー以外の子憎たらしい「お子さん達」はこの工場の中で一人ずつ成敗されていく。
(子憎たらしい「お子さん達」は現代社会の歪みの象徴のような存在)
その成敗のされ方にも容赦がなく、その後に全然可愛くないウンパ・ルンパ(工場内で働く小さい人たち、でも顔がみんな一緒ー濃い顔のおじさん)がミュージカルもどきの歌と踊りを繰り広げる、それが可笑しくて恐い。
そして、最後に残ったチャーリーは、ウォンカからチョコレート工場を譲ると言われるが家族を捨ててくる事が条件と言われきっぱりと断る。
家族より大事なものはない、と・・・
しかし、そこからチャーリーくんの一家は幸運に恵まれ、段々暮らしも良くなっていき、反対にウォンカの工場には翳りが見え始める。
ここで終わると昔、こどもの頃よく聞いたり見たりしたお伽話しとラストは一緒になるのだけど、この映画には大人の為のおまけがあった。

ウォンカはもう一度、チャーリーに会いに来る。
幼い時に厳格な歯科医の父に「チョコレート屋」になる事を反対され勘当されてからウォンカは自分の中で「父」「家族」というものを断ち切って生きてきた。
ウォンカのフラッシュバックする映像の中で立ち並ぶ家並みに自分の家だけが歯が抜けるがごとく抜け落ちてなくなっている、というのがあった。
それは天才ウォンカに欠け落ちているものに他ならない。
「家族なんていつも自分のしたい事の邪魔をするだけだ。」というウォンカに
「それは心配してるからだよ。」とスルリと言うチャーリー。
そしてチャーリーと一緒に父に会いに行くウォンカ。
荒れ果てた地にポツンと建っている生家。
そこだけが抜け落ちていたと思っていた家がたった一つで建っていた。

どんな人も一人では立ってはいられない。
チャーリーの傾いた家が倒れずに立っているのはその中に温かい家族があるから。
当たり前の事を大掛かりな映像と皮肉たっぷりのユーモアでむず痒くならずに見せてくれた。

一緒に見た息子に感想を聞くと「まぁ、当分チョコレートは食べん方がええな。」
そんな映画かよっ!ウンパルンパが泣くぞ!!
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by bisyamonkikkou | 2005-11-06 22:11 | 映画日記