日々愛してやまない「あの人」の事、そして日々のあれこれを徒然なるままに綴ります。
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「またの日の知華」完成披露試写会

来年公開予定の「またの日の知華」の完成披露試写会に行ってきた。

一昨年の6月、「またの日の、知華」を応援する会設立イベントに参加し、その時見た監督自身が出演されているNHKのドキュメント「わがこころの旅」を見て感動し「応援する会」に参加させてもらった。
会員になったおかげで今回、来年公開予定のこの映画を一足先に見る事で出来た。

まず、シネヌーヴォの景山さんから挨拶があり、その後原監督、小林プロデューサーの挨拶。
最後に監督は「自分が生まれてから今まで出会った女性、おふくろにはじまって、初恋の人・・・いろいろな女性に対する自分の想いが『知華』に込められている。それを受けて女性である小林プロデューサーが『冗談じゃない、女だって男を見ているのよ。』という事で脚本を書いた。それを又、男である自分が演出する。男と女の想いが交錯している。」というような意味の事を言われた。

景山さんが「手ごたえ」を監督に聞くのだが監督は「おそらく見た人それぞれによって違ってくるはず。東京の試写では、最後、出口で出迎える自分と目をあわさずに試写室を出る人が多かった。」と言い、それを受けて景山さんが「どうぞアイコンタクトで一言でもいいから感想を言って下さい。」と観客にプレッシャーをかける。

知華という主人公の女性を4人の女優が演じる、という斬新な仕掛け。
それが映画の中でどのように生きてくるのか?
ひとりの女性の中には、いろんな部分がある、という事は確かにあると思う。
相手(男性)によって、あるいはその時の環境によって違った色に変化する、それを違った女優が演じる事でどんな風に表現されるのか?
そして映画が上映された。

まず、気になってしまったのが各章
(本編は第一章「知華と良雄」第二章「知華と和也」第三章「知華と幸次」第四章「知華と瀬川」に別れている)
の最初に映し出される画、冒頭に便せんのようなものに書かれたサブタイトルが出る。
それが妙に古めかしく感じられた。
あと、音楽もレトロというのではなく、随分昔に聞いたようなBGMというような印象を受けた。
舞台が70年代なので狙ってそうしたのだろうか?

次にこれは好みの問題だと思うのだが、演じ手に統一された演出が感じられず、バラバラな印象を受けた。
バラバラでも確固たるキャラクターを与えられている主要人物は、その役者なりの解釈が演技上でちゃんと現れているので見る事は出来るのだけど、その場その場で物語りの進行上、台詞を与えられている登場人物(たとえば第二章の法要の席の人たちは、なにかその台詞の為だけ、その場限りの演技をしている、ように見えてしまった。
学校の廊下で知華と和也の噂話しをする先生達(姿は写らないが)の台詞も同じような印象。
ドキュメンタリーと比べてはいけないが、原監督の前作「全身小説家」に出演されている井上光晴の小説塾の生徒の人たちの口から発せられる言葉は、とても魅力的だった。
その人がその人の人生を生きている上で話す言葉と、何かの為に言わされている言葉の違い、がハッキリ出ているような気がした。

「役者なりの解釈」という意味で、やはり第四章の桃井かおりさんが抜きん出て良かった。
第四章だけわたしの手元にある台本と、少し違っている。
「またの日の知華」のHPの制作日記から察するに撮影現場で監督と桃井さんの間で変化したものが多いのではないかと思う。
それが確実に元の台本より良いように思える。

例えば、知華と和也のアパートでのやりとりで、台本では風邪をひいている知華を看病しているうちに和也が知華を求め、それに応じる知華には和也に対する気持はあまり感じられない(ように思う)
が、本編では知華は和也の事を(も)愛しく思っているように見える。
和也の頬に触れる手、見る目、表情にそんな想いが込められ、それを受けて(そんな気もなかった)和也が知華に唇を重ね求めていく。
自然だし、怠惰な同棲を続けている二人の関係に納得してしまう。

第四章の知華は、和也の事も瀬川の事も純の事も確かに「愛して」いたのだ、
と思うと同時に「男なんていなきゃいないでいいのよ。」という台詞も又、彼女の本当に気持ちなのだと思う。
そんな矛盾に思えるようなことが、(桃井)知華を通して見ると、ひとりの女の中に同時に混在するもの、そして自分の中にもあるもの、として引き寄せる事が出来る。

あと、店のママに言われて塩をまきに行って瀬川と目があってしまった後、まくはずだった塩を盛り塩に変えてしまう行動など、重い中にフッと入るユーモアがさすが、と思わせる。

最後、瀬川はなぜ知華を刺したのだろう?
信頼していたのに預けていた金を使い込まれたからだろうか?独占欲からだろうか?両方か?
生まれた家も女も変わっていく事に耐えられなかったのだろうか?

瀬川に刺された知華がひきずられて入水していくシーン(ポスターにもなっている)が印象的でとても良かった。

この物語りは70年代が舞台なのだが、その時まだほんのヨチヨチ歩きだったわたしには、この時代の匂いというものがわからない。
この時代に青春を過ごした人なら、また違った、もっと感慨深くこの映画を見られるのかもしれないと思った。

さて、和也を演じるせいいちくんだが、第二章で現れた時、すごく懐かしい感じを受けた。
なんというのだろう?あの痛々しい感じ。ピリピリした感じ。
ひときわ、痩せ細った身体と顔から、そしてやや不安定な台詞からビシバシ感じる危うい感じ。
それが第二章の和也には、よく合っていたように思う。
変わったなぁ、としみじみ・・・

ともあれわたしも「またの日の知華」を応援する会の一員。
より、たくさんの人がこの映画を見てくれる事を祈る。
そして原監督の次の映画も見てみたい。
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by bisyamonkikkou | 2004-10-23 20:34 | 映画日記

サボテンは本当はすごく水が必要なんだ。

4夜連続ロードムービー「サボテンジャーニー」

きた、きた、ちょっときまくりやがったかもしれない。
第1夜こそ3人が出会う展開にする為にドタバタ加減がうわついていた感じがあったけど、
第2夜でしっくり噛み合い、第3夜でホロリとさせ、最終夜にいたっては恥ずかしい位ジンジン来た。

ツボをつかれたところ。

まず、オープニング。
バックに使われている写真がとても良かったし、安田祥子・由紀さおり姉妹の歌う「帰省」にぴったりマッチしていたように思う。
(「帰省」は中島みゆき作詞作曲らしい)

第1夜
・綾のアシスタントの子の喋り方。なにげにクドカンぽくっておもしろかった。

第2夜
・美加が自殺してしまったかも?と心配して綾に「あの〜、あの〜」と聞くナビ男の声がしゃがれてたこと。
・「あんたの存在価値なんて最初からあってないようなもの」と言われ「う〜ん」と唸るナビ男。
・「プリシラ」という映画を見て以来、ドレスを着て歌ってるのが夢、とそんな変な事をサラリと言ってのけるナビ男。
・みんなで浜名湖名物、夜のお菓子「うなぎパイ」を車内で食べてるところ。

第3夜
・婚約者から逃げる美加を「今こそコミュニケーションをとってけじめをつけるべき。」と諭すナビ男の横顔。
・「それでいい事にします。」と言った尾美としのり。
・高知に帰るのをやめると言い出した綾を必死で止める美加、そんな美加を見るナビ男の表情。
・「道」を触って「うん、まだ暖かい」と言うナビ男の動き。

最終夜
・馬鹿馬鹿しくもみんなで「ラ」の音でUFOを呼んでるとこと「虚しい」とオチを付けた綾とその時のナビ男の表情。
・由紀さおりのお母さんぶり。
・絶対音感も持ち主なのに音はずしまくりのナビ男のお風呂での歌声。
・(たぶん)校舎の壁に道中の写真を写して談笑している3人。
・結婚式の妹を撮る綾。
・「これが降りたらわたしも降ります。」というナビ男の決意の顔。
・ドレスを着て漁船で「ひとりタイタニック」をやるナビ男。
・いよいよ別れの時、口癖の「Let's・・・」を言いかけてつまってしまうナビ男、それを見守る綾と美加、
そしてその後の精一杯の気持ちを込めて言った「Let's enjoy safety driving ! !」
・去っていく車を見送るナビ男。

ラストが「別れ」という物語りはあまり好きではなかったのだけど、
また、出会う為に必要な「別れ」というものもあるんだ、と納得したドラマだった。

↓現在同居中のさぼ1とさぼ2
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by bisyamonkikkou | 2004-10-22 17:12 | 誠一くん日記

可愛がってやったのに・・・

iBookのアダブタが突如、通電しなくなった。

思いもしなかった事なので(台風もきてたので)停電かな?と思った。
よく見るとパソコンへつなぐジャックの方の線の一部がちぎれていた。
運悪く、充電0の状態だったのでそこからパソコンが全然使えなくなってしまった。
販売店に連絡すると取り寄せに2週間かかり価格は1万円もするという。
「そんなに待ってられるかいっ!」という怒りを察したのか店員さんはアップルのサポートセンターに連絡してみれば早く対処できるかもしれないと言った。
早速、サポートセンターに電話してみるが「混み合っておりますのでしばらくお待ち下さい。」という音声を延々30分聞かされたところで諦めた。
今や、FAX送信機と化していたiMacを急遽立ち上げて「価格.com」の「口コミ掲示板」に助けを求める。
さすがにすぐ返信が帰ってきて純正製品でないアダブタが純正の半額で売っている事がわかった。
翌日になり、念の為アップルのサポートセンターに電話してみると、名目は修理なのに福通の人が新しいのを持ってきてそれと故障したアダブタを交換するという。
価格も新しいのを買うのを一緒だし、何の為に壊れているアダブタを渡す必要があるのかわからない・・・
どう考えても純正じゃない方を買う方が得策のように思われ、早速販売会社に電話して送ってもらった。

そしてiBookは復活し、こうして日記を書いている。
携帯電話を取り上げられたら生きていけない若者、とかよく聞くけど、今の自分には携帯電話よりパソコンを取り上げられる方がこたえると実感した。
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by bisyamonkikkou | 2004-10-22 17:09 | 日々のあれこれ日記

濃い〜!

松尾スズキの初監督作品「恋の門」を見てきた。
もちろん、誠一くんがゲスト出演?するというのもあるけれど「わけのわからない面白さ」みたいなものを体感したくて見にいった。

「コスプレ」とか「コミケ」とかに超オタクな世界に狂喜乱舞する主人公の「恋乃」にこれ又、わけのわからない石で作品を作る「漫画芸術家」のもう1人の主人公「門」。
主人公二人が本当に適役だった。
特に松田龍平がピッタリはまっていた。
この人が苦手、という人が割と周りにいるのだけど、この作品の「門」なら大丈夫だと思う。
奇妙な石芸術家の「門」だが、惚れた相手がのめり込む「コスプレ」「コミケ」の一種異常な世界(多分に誇張されているとは思うけど)に遭遇するその反応や、自身の一直線な性格が、お父さんにそっくりな太い低い声から発せられる短い台詞にうまく現わされていて良かった。

「人間なんて所詮こんなもの」といいながらも、ひねくれた展開の最後に「異質に思われるものでもきっとわかりあえる。この世にある物質は元は同じものなんだから。」という非常にストレートでわかりやすいメッセージ、ハチャメチャだけど人間に対する「愛」が感じられる作品でもあった。

さて、誠一くんは片桐はいりとカップルの登山者1、いや2かな?
「なんであたしなの?」とくり返す片桐はいりを①「山なのか君なのかもうわからないくらいだ。」といいながら激写し下山途中で②「もうシャッターチャンスしかなかったよ。」と言ってるところで木に登っている「門」に遭遇し③「カラスだぁ!」と叫ぶ役。
松尾スズキが採用した誠一くんのアドリブってどれだろう?たぶん・・・
このカップルも異質なものがわかりあえる、あえているっていうメッセージかな?と思う。
「山なのか君なのか・・・」という台詞も・・・
深読みしたらもっとあちこちにいろんなメッセージが隠れているのだろう。

今日は朝から仕事、昼からあすかでサイクリング、夜は「恋の門」濃〜い1日だった。
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by bisyamonkikkou | 2004-10-17 20:06 | 映画日記

10年かかって

念願の「あすか」へ行ってきた。
近いのでいつでも行けると思いながら10年間行きそびれていた。
「あすか」を廻るなら自転車で、というイメージがあったのであすか駅前のレンタサイクルで自転車を借りていざ出発。

いきなり登り坂の連続、と奈良県内の常で途中でいきなり歩道がなくなるお粗末な道路事情もあり、かなり運転しにくい。
今日一番の目的、飛鳥藍染資料館の「そば御膳」までかなり遠く感じられた。
おまけにサイクル初心者の息子は、いつ転倒するかわからない危ないハンドルさばき。
案の定、極端に細い歩道で坂も急だった為、自転車を降りてひいていた息子が道路脇のかなり深い溝に後頭部から落ちていった!
「あっ!」っと思っても自分も自転車に乗っている状況では救いようもなく、しばしボー然!!
周りの人たちが、かなり心配してくれたが本人は落ちた事がかなり恥ずかしかったようで、すぐ這い上がってきて何ごともなかったような平然とした顔をして又、自転車をひいて歩きはじめた。
あんなところから落ちてどこも怪我していなかったのが不思議だけどともかく何もなくて良かった。

お目当ての「そば御膳」は予想以上にそばが美味しく、店構えも店員さん達の対応も丁寧でかなり好印象。
店前で販売されている「きんつば」も美味しかった。

さて、腹ごしらえが済んだところで観光、と思っていたのにさっきの「そば御膳」でほろ酔いになった旦那が何も見ずに帰ると言う。
それはないだろう、と「亀石」だけ見て帰った。
「亀石」はひっそりと脇道にたたずんでいた。
飛鳥ロマンを感じるような感じないような・・・微妙な「亀石」

まだ、「高松塚」も「飛鳥寺」も「酒舟石」も「甘樫の丘」も行ってないし「古代米アイスクリーム」も食べていないので是非、また行きたいと思う。
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by bisyamonkikkou | 2004-10-17 20:04 | 日々のあれこれ日記