日々愛してやまない「あの人」の事、そして日々のあれこれを徒然なるままに綴ります。
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カテゴリ:誠一くん日記( 183 )

15年ぶりの・・・

もっちー&田辺誠一のハイタッチ&サイン会に行って参りました。

東京はじめ各地で開催されているこの催し、正直なところ関西には来なくてもいいか、って思っていて…

と、いうのは15年前「眠らない羊」のサイン会の時に「最初で最後」と銘打たれており、「え?ブームだからって、やるの?又」という落胆と、
あの時のなんていうか感動、感激、を自分の中でそっとしまっておきたい、という自分勝手な思いがあり…

でもね、やっぱりね、そんな至近距離でね、見れる!サイン書いて貰える!うまくいけば会話出来る!なんてチャンスは滅多にないわけですよ!実際前回から15年も経ってるわけだし!

と、いうわけで整理券配布の当日は会社半休とって朝早くから並びーの、ちょっとでもウケようと前日セコセコ小道具仕込み〜の、な感じていざっ!決戦のハイタッチ&サイン会へ!

(余談ですが、田辺さんも15年前に最初で最後って言ってたのを覚えていたのか、当初この催しは「ハイタッチ&お絵描き会」だったはず。
それが、普通にサイン会になっていったのは如何なる大人の事情なのか?)



↑の画像の赤い傘の女がわたし

さあ!当日!!
ハイタッチ&サイン会が行われる会場は大阪梅田ロフトの3F「LOFT Lab」
ガラス越しに「!」居てる居てる!!田辺さんともっちー!!なんかの取材受けてる!!!
ご一緒していただいたAさん情報によると「おはよう朝日です」が取材に来てるらしい。
(翌日のオンエアを見るとこの取材はおは朝ではなく、LOFTのそれだったみたい)
a0022153_158376.jpg

もうこうなるとミーハー全開ですよ。
ドキドキドキドキ・・・トトト、ドックン、ドックン、たまには心臓にも良い運動かも?
そこから、まず整理券の番号の早い順に入り口付近から非常階段の方に並ばされてひたすらその時が来るのを待つ!!
(わたしは18番だったので早いうちにお呼びがかかり、ガラス越しのお姿を拝める時間が短くなって損な気が)

あたりを見回すと・・・やっぱり圧倒的に女子が多いのですが意外に若い子が多い!!!
これは良い事!
前の方に居た双子のようによく似た十代と思しき女子二人が「きゃあ♪カワイイっ♪♪と
キャッキャしておられたが、ん?どっち?もっちー?田辺さん?どっちも「カワ(・∀・)イイ!!♪」って感じではないんだけど、と思ったり(^^;)

そして列が進み始める。
様子を伺っていると、まずもっちーとハイタッチ!をしてから田辺さんにサインを書いてもらう、という段取り。
で、結構皆さんもっちーとハイタッチした後、田辺さんが前の方のサインを書き終えるのを待つ時間というのを持て余し気味な感じ。
フフフ。
そこで前日の仕込みが役に立つわけですよ。ジャーン!肉球グローブ!!
a0022153_284823.jpg

ほい、わたしの順番が回ってきました。
もっちー「おはもっちー!」
わたし「おはもっちー!もっちー!『にくきゅ〜〜、ハイタッチ!』たのむもちな!」
もっちー「え?あ!うんっ!!」
わたし「ほな、行くで!『にくきゅ〜、ハイタッチ!』」
もっちー「あ、た、タイミングがずれたな。」
わたし「じゃ、もう一回!『にくきゅ〜、ハイタッチ!』も一回!『ハイタッチ!!』」
もっちー「すごいなぁ、作ったのか?」
わたし「うんうん、作ったんだよ。」
もっちー「もっちーのより立派だなぁ。」
わたし「そう?う〜ん、もっちーのより膨らみはあるね。」
と、このあたりで田辺さんが待ち状態になってる事に気付いて「じゃ〜ね。」とあっさりもっちーとバイバイし田辺さんの前へ。
田辺さん「あ、ついっ太くん。」
フフフ、そうさ、あえてもっちーTシャツではなくついっ太くんTシャツを着ていったのさ。
気付いてもらえて嬉しいさ(TΛT)
わたし「そ、そーです!ついっ太くんです。」
田辺さん「サンリオですよね?」
(この間片付けてたら偶然出てきてもういつ買ったのか、どういう経路で販売されていたのか全く覚えてなかったので)
わたし「え、えぇ。(と誤摩化す)」
この後、ちょっとした質問をし、まだちゃんと言えないんですけどね、と言いつつ答えてもらい
(すいません、答えにくい質問しちゃって)
「楽しみにしてますので、これからも頑張って下さいね。」と次の方にチェンジ。

15年前と比べると、田辺さんが醸し出す空気は相変わらず優しく透明なんだけど
丸くなったというか、その柔らかい空気の広がりが大きくなって
その場にいるみんなをほわーんと包み込む、包容力が備わった感じ。
良い感じに年を重ねたんだなぁとつくづく思いました。
(わたしはと言えば、15年前は震えるような小声で質問して田辺さんが耳を近づけてくれないと聞こえないくらいだったのに、今回はそのような事もなく立派なおばさんになったなぁ)

一階の展示場は、盛況でもっちーと記念撮影する人も、展示物を見る人も、ガチャをする人も
みんなニコニコとして・・・
「あ、こういう事なんだ。」って。
田辺さんが本業以外の事でブームになってメディアに取り上げられ
友達にも「あ、あの絵描く人でしょ?」なんて言われ、このかっこいい犬騒動を
ちょっとばかし、快く思えないところもあったのですけど、
この会場に来て、集まっている皆さんや展示場で見る人たちの表情を見て、
田辺さんが俳優以外のところで伝えたいもの、というのが
理解出来たような気がしました。

ともあれ、暑い中、田辺さん、もっちー、お疲れ様でした。
会えて良かった!!!
a0022153_29299.jpg

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by bisyamonkikkou | 2015-08-26 02:11 | 誠一くん日記

「11人もいる!」 #8 感想

これは…前半は田辺さんへのムチャ振りだね。
いやあるいはバランスか?

前回、実に感じていた引っ掛かりが今回の前ふりだったんだなぁ。

実は、というか実を通して宮藤さんは、
死者を、大切な人を失った悲しみを断ち切って自分が幸せを感じながら生きると言うこと、
その事に対する後ろめたさ、
大事な人を亡くした人が持つであろうその心の闇に、
「いいんだよ、忘れる事と今を生きるという事は違うんだ。」
というメッセージを送りたかったんだと思う。

ただ、そこへ持っていくまでの実のハチャメチャぶりが全く意味不明なんだけど・・・
それを宮藤さんのセリフの面白さと、
田辺さんの不思議な力技で強引に繋げちゃった。
そうしないと実がただの良いお父さんになっちゃうから。

しかし、ダイナミックママにマジぼれって。
メグミに対する後ろめたさに比べて、
生きてるメガネに対しての愛情はどうやねん!
先週まであんなに気を遣ってたくせに!
というダメだしをしたいところですが、
まぁ「僕が変態だから」と言った才悟があまりに可愛かったので許す!

あぁ、次回はいよいよ最終回。
宮藤さんのいう最初からこのラストだと絶対ダメって言われたって、どんなラストなんだろう?
気になるぅ~。
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by bisyamonkikkou | 2011-12-12 15:08 | 誠一くん日記

「11人もいる!」 #7感想

とっちらかった感だった前回に比べて、盛り沢山でありながらすごーくまとまっていた今回。
オフィシャルブックで、当初今回の話しが最終回になるはずだったと読んで納得。

先週の最後に現れたなにやら暗い感じの謎の男。
実は(11人もいる!の感想やあらすじを読んでいて、こう出てくると「じつは」なのか「みのるは」なのか、パッと見、ややこしいね。)
メグミを殺した、というか事故死させた男。
この外山くん(高橋一生)が良かったなぁ。
よくも悪くも独特(ドラマ中の言葉を借りると)っていうか、
ものすごーく真面目で一本気で。
つけ麺の件で同室の受刑者と揉めてるのが笑える。

でもそれは、必ずしも周りにとって良いというわけではなく…それが今の一男と重なる。

この外山が現れたことにより、
メグミが幽霊となって真田家に戻ってきてる事、
そして、それが才悟に見えている事、
今までの不思議な現象はめぐみが引き起こしていた事、
そして…恵にもメグミが見えていた事!が明らかになる。

で、例によって恵がちゃぶ台返しでごちゃごちゃ言ってる実を一括、
無事にメグミは現真田家の一員となる。

そして、そんなメグミや、サムの助けを借りながら一男はソアラと仲直り。
やけにアッサリで、しかも先週まで一男&ソアラのカップルに全然共感出来なかったのに、
最後に一男がソアラをおんぶするところにジーンと来てしまった。
また追い打ちかけるようにサムの唄。
やられましたね、今回は。

お話し自体は丸くおさまったんだけど、
今回、実の様子がとっても気になった。
実には何か秘密というか家族に話していない何かがあるんじゃないか?って。

事故の直後に謝罪に来た外山へ向けた表情。
「成仏してくれ!」と恵に気を遣ってのことなのかめぐみに冷たいところ。
そして、外山の奥さんに「真田さんは大人だ。」
「再婚して幸せそうだった。」と外山の言葉を伝えられた時の表情。

それが次回であきらかになるんだろうか。
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by bisyamonkikkou | 2011-12-12 14:37 | 誠一くん日記

「11人もいる!」 #6 感想

えーっと双子ちゃんメインの回なんですけど・・・
兎ちゃんのインパクトが強すぎて!
結局、双子ちゃんの抱える問題って何だったっけ?果たして解決したんだっけ?

とりあえず、小ネタは面白かったね。
・六助の「火はあ」
・おじさんの「僕は死にまっせぇ〜っん」
・才伍の「おばけがやりましたぁ(><)」かわいい!!
あと恵のお兄さんがね〜粟根さんって!!反則!先週の柳沢慎吾に続く笑撃!

あとネタふりも多かったような気が。
・めぐみの滅茶苦茶な「ちくキュウ」と
 実が恵の実家に行った時に出された「ちくわとキュウリの胡麻和え」
・居酒屋でアップになった実の結婚指輪。

そして、一男チャンプルで挽回かと思わせておいて・・・
「ふつぅ〜、ってかサムライスの方が好き」て、おいっ!ソアラ!!
このあっさり仲直りといかないところがいいね、逆にね。

で、今回やっぱりこの間のウーマンリブの舞台「SAD SONG FOR UGLY DOUTHER」を思い出してしまった。
実家(の生業)を、父の後を継ごうとする恋人を嫌う娘。
なんでしょう?娘は成長すると父を嫌いになってしまう。
そんな恐れが宮藤さんの中にあるんだろうか?

そして、最後に出てきた高橋一生さん。
彼は何者?メグミの秘密って??
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by bisyamonkikkou | 2011-12-09 02:15 | 誠一くん日記

「11人もいる!」 #5感想

うちの旦那は「11人もいる!」を見ている間に、
だいたい4回~5回「お姉ちゃん、可愛いなぁ。」
ニ子と三子が並んでいると、
「お姉ちゃん達カワイイなぁ。と言う。
そんな可愛すぎるお姉ちゃん達を姉に持ってしまった五月の恋バナ。

いい子だねぇ、五月。
好みのトップが前原誠司!
そして原辰徳に中井貴一、で宅麻伸!!
このブレのないラインナップ!
そして五月自身もブレがない。
イケメンの転校生とか、被災地の子とか、
ギャップ萌えとか、ダンスとか。
そんなもんに乗せられない。

五月と転校生の彼氏が、朝、日直の仕事をしているシーンとっても良かった。
全然好みではない!にしても
ツンケンする事なく、ごく自然に二人で日直の作業をする。
そうしている内に五月も彼の本来の姿がわかってくる。
あぁ、なんて清々しい。

そんな、小学生の心洗われるような恋愛とは違って、
やる事やっちゃってデキちゃって、
でもやっちゃったデキちゃった事の責任を取る決心をして
サムからソアラを奪った一男。

家族会議の実が、久しぶりにカッコ良くって!
SAD SONG…の時も思ったけど
田辺さん、韓国語のセリフうまいね。
でも、一男とソアラの間に愛はあるのか?
そこに愛はあるのかい?
むしろ、ソアラに対する愛情はサムの方が強いんじゃない?
サムライス…「寿」って!!

サムって、いいとこの子で、ひとりっ子で
真田家みたいな家族、うらやましいなぁ、ってきっと思ったんだろうな。

なんだか、がんばれ一男!って
思えなくなってしまった。
この先どうなるの?
と思う間もなく柳沢慎吾って~!
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by bisyamonkikkou | 2011-12-02 18:14 | 誠一くん日記

「11人もいる!」 #4 感想

この回のあらすじを公式HPで文字で読んだ時に
「うわぁ、重い・・・これコメディになるのか?」と心配していたんだけど
ちゃんとなってましたね、さすがだ。
まぁ、小ネタ大ネタ挟みながら。
一番笑ったのは「いじめらた腹いせに双子を産まれてしまった」ダイスケくんのお母さんの
「真田さん、大丈夫ですか?」っていう素っぽいセリフだけど。

いじめ問題というよりも・・・
自分のキャラ、
キャラ、
キャラ設定って言葉が定着し始めたのっていつごろからなんだろう?
ある程度パターン化されたキャラに自分を当てはめてそれを演じるなんて。
役者でもないのに。
そんな事して安心かい?
ってメッセージなのかもしれない。

さて・・・草野球をしても送りバントしかしない固いかた〜い一男ですが・・・
最後はキッチリ決めてたね!

それにしても四郎くん「おひさま」に出てた時は優等生!って感じだったのに
ここではすっかり脳天気キャラで・・・こちらもさすがだ。
イケメンだしね、で、ちょっとうちの子に似てるんだ。
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by bisyamonkikkou | 2011-11-30 02:33 | 誠一くん日記

「11人もいる!」 #2 感想

え〜っと、これ中2の息子と見ても大丈夫かな?
ま、いいか。

妹の二子の事を心配して夜の街を必死で探し歩いてたのに
あっさり、ソアラと出来ちゃったよ、一男ぉおおおおお!!
前半のゲイ疑惑の反動か。
いやいや、同級生の童貞話しに耳がダンボになってたし!
(同級生の一人、宇野ちゃんの友達の一人に「SAD SONG FOR UGLY DAUGHTER」の「ふとし」発見)
高3男子ってこんなもんなのか?
あの幼気ない才悟もこうなるの?
今からオッパイオッパイ言ってるしね。
二人とも実の子だしね。

それはさておき、今週も才悟可愛かった♪
押入れの中へと寂しく去って行くメグミの後ろ姿を見送るあの眼差し・・・
また、そのネタが最後に繋がって泣かせてくれるところが憎いね。

今週の実さんは、たいした活躍もなく(って活躍しちゃダメなのかな)
でも、相変わらずお気楽な感じで家族をふわ〜んとゆる〜く包んでる感じが良かった。

え〜、最後はソアラの彼氏登場!!一男ピンチ!!!
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by bisyamonkikkou | 2011-11-09 02:06 | 誠一くん日記

「11人もいる!」#1 感想

どれほど、この時を待っていたことか!
宮藤官九郎脚本の連ドラに田辺さん出演!!

面白くないはずはない!
と信じながらも恐る恐る見た初回。

いやいや、やっぱりさすが宮藤さん!
面白い、っていうか上手いっていうか、泣けた。

なんだか、最近よく思うんだけど、
人生ってどれだけ思い出を作るかだよなぁって。
楽しかったり、辛かったり、嬉しかったり。
だから、メグミの「子供達に思い出ちゃんと残したかった。」ってとこがもう何回見ても泣ける。
又、最後にちょこっと写ったメグミの写真を一男が持ってるし~!!

だいたい、この幽霊のメグミの存在っていうのが上手いよね~。
また、その姿が唯一実子ではない才悟だけに見えるってのがニクい。
加藤清史郎くんは、例の大河ドラマと子供店長しか見たことがなかったんだけど、
(マンハッタンで見てるはずだけど覚えていない)
失礼ながら、初めて可愛いし上手い!と思った。
あの小さい手をオッパイ揉もうと、ニギニギするところがたまらない。

光浦さんの恵さんも「才悟のおかげでみんなのお母さんになれました!」とか、
もー、なんていい人なんだ!って役が無理なくハマってて良かった!

宮藤さんのドラマはいつも配役が適材適所だと感じることが多い、いや絶妙と言ってもいい。

で、主役の人物は大抵いつもイライラしている事が多い。
そのイライラしている長男の一男を演じる神木龍之介くんは、
「風のガーデン」や「SPEC」を見ていて
若いのになんて安定してて、上手いんだろう、と関心してたのだけど、
今回はまだ慣れない感じがする。
だけど、父親にくってかかるところや、やり切れなくなって自転車漕いでるところとか、本気のとこがやっばりいい。

そして、神木くんのダメ父を演じる田辺さん。
やってる事言ってる事、いい加減。だけど時々いい事言う。
仕事のないカメラマンなんだけど撮る事に関しては真剣。
そして、前妻にも後妻にもそこを見こまれて?愛されている。
こういう掴みどころがないけど、なんか憎めない、なんか恰好イイ役って、
ピッタリだなぁ、演ってる本人も楽しいだろうなぁ。
こっちも待ってた甲斐があった。

ここまで自分が見て満足なんだから視聴率はもう気にしなくてもいいんだけど、
逆に良いドラマなのでより多くの人が見たらいいのになぁ、と思っていたら初回11.4%とこの時間帯にしてはなかなか上出来!
っていうか田辺さんの出たドラマでは…あ、これは言わない方がいいね。

もう今夜は第2回、宮藤さんのインタビューによると
回を追うごとに登場人物も増えていくらしい。
増えれば増えるほど面白さも増えるってな感じでお願いしたい。
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by bisyamonkikkou | 2011-10-28 14:34 | 誠一くん日記

「SAD SONG FOR UGLY DAUGHTER」〜 ケン坊こと田辺さんについて〜

どうしても田辺ファンなのでケン坊に与えられた役割というものについて考えてしまう。
まぁ・・・出オチ?!っていうのは置いといて・・・
ある意味、この人が登場人物中一番ヤラしいっていやぁ、ヤラしいよね。

望んでるものは明確なのに、それを手に入れられない人。
そのハケ口を、望まないのに手に入れたフトシに暴力という形でブツけて憂さを晴らしている。

人間なんてそんな綺麗なもんじゃないさ。
どんな人の中にも妬みや、あいつさえいなければ、と人の存在を疎ましく思う時がある。

でも「負け」を認めれば吹っ切れるもんなんだ。
「ラジオ人生相談」の加藤諦三がいつも言ってるじゃない。
「あなたが認めたくないものは何ですか?それを認めれば必ず道は開けます。」って。
ケン坊にとってそれは「自分は、七代目にはなれない。」って事だったんだろうか?

やっぱり、どの登場人物も人間の持ってるある一面を担っているんだろうなぁ。

田辺さんはどう理解して何を表現しようとして演じていたんだろう?

でも、演りきってた!田辺さん。
もうウケるとかウケないとか通り越してたし。
唄も踊りも上手いとか下手とかでなく←ないのかよっ!
(サントラを聞いてたら劇中登場人物が歌う唄はみんなケン坊がらみだったしね)

うん、間違いなく宮藤さんの描こうとする世界の彩りを鮮やかにしていた。
それが嬉しかったなぁ。
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by bisyamonkikkou | 2011-07-20 02:23 | 誠一くん日記

「SAD SONG FOR UGLY DAUGHTER」感想

17日18日と続けて観たウーマンリブ公演の「SAD SONG FOR UGLY DAUGHTER」

1回目見たときは、明日も一回観るから、と集中力が欠けていたのか、
するすると逃げていって何も掴めなかった。
冒頭、ボイジャーが登場する場面で早速ドッと観客席から笑いが起こるのだけど、
TENGAってのが意味がわからないので、のっけから「あ、置いてかれた!」と
思ってしまったのが原因かもしれない。

で、千秋楽の二回目鑑賞。
こうやってサントラを聞いていると、劇中のいろんな場面、セリフがよみがえってくる。

最初の方は例の荒川さんのボイジャーやら長髪の田辺さんやら
岩松さんの独特の台詞回しとか、
松尾さんのどっかに無理のある頑固オヤジっぷりとか、
ただ笑っていれば良いんだけど、
後半、それぞれのキャラの裏側が見え始めると加速度的に哀しさとやるせなさとイヤラシさが増して来る。
そんな中でも笑えるセリフを挟みこむのが宮藤さんらしい。

フトシが「気配じゃなきゃ俺はなんなんだよっ!!」と言った時に
タツオが「家族だ!」って言うのはわかるんだけど
どうしてけん坊も揃って言ったんだろう?
けん坊は家族になりたかったのになれなかった、
だからお母さんがタツオと再婚した事で自動的に家族になれたフトシを
イジめてたのか?
犬吠が最後に「友達の娘さんが」と言ったときに「友達?!」とつっ込んだのもけん坊だったし。

「家族」っていうのはなんというか、生や死や成長によって
めまぐるしく形を変えていくもので
拠り所だったり、欝陶しい以外の何ものでもなかったり、
でも、望むと望まざるに関わらずその繋がりは切っても切れないもの。
対して「友達」は、自分さえ関係を断ち切ろうと思えばいつでも逃げれる。
そんな事を思った。

宮藤さんが演じるフトシの高校の担任。
せっかく意を決して登校しようとするフトシに「もう来なくていいから。」と突き放す。
あれが・・・世間ってものかな。

「守るべき命がある。」(ってあれACのCMのマネ?)
と自分の子供を救いに行ったボイジャーと、
「一緒に寝るか」とフトシをかばった志乃、
「嫌いなのにどうして・・・」と看病してる翠、
親子の縁。

そして突然終わってしまう命。
犬吠が撃ったのか、銃が暴発したのか、
翠がフトシをかばったのか?

このお芝居にはいろいろな事、、、多分今宮藤さんが感じているいろいろな事がたくさん詰まってるんだと思う。
それをどう感じるかは観客の自由。
押し付けがましくないところがとても宮藤さんらしいと思った。
スッコーンとした終わり方も含めて。
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by bisyamonkikkou | 2011-07-20 01:02 | 誠一くん日記