小公女セイラ 第七話感想
相変わらず三村姉妹のやり取りが面白い。
突如現れた四代目おけいはん、ことカイトの幼なじみのゆかり。
この人のいけずさ加減は見ていて本当にイライラしたのだが、
それは、カイトへの想いとか、お金持ちに対するコンプレックスや苛立ち、
がそうさせていると理解出来る。
そのゆかりが引き起こした院長先生のブローチ紛失事件。
「大切なのはモノではありません。自分が精一杯努力したという誇りと自信を失ってはいけません。」
その昔、総代を仰せつかった時に当時の院長先生(まさかの浅丘ルリ子、似合ってた!)から言われた言葉。
ブローチが無くなった事で誇りを思い出した院長先生。
セイラとの関係は、少しは良くなっていくのだろうか、と思わせたけれど・・・
他にも謎の余裕な感じの二枚目さんの登場とかパン屋さんとか、
終盤戦への伏線もあり。
あ、亜蘭先生が空気だった!!!
突如現れた四代目おけいはん、ことカイトの幼なじみのゆかり。
この人のいけずさ加減は見ていて本当にイライラしたのだが、
それは、カイトへの想いとか、お金持ちに対するコンプレックスや苛立ち、
がそうさせていると理解出来る。
そのゆかりが引き起こした院長先生のブローチ紛失事件。
「大切なのはモノではありません。自分が精一杯努力したという誇りと自信を失ってはいけません。」
その昔、総代を仰せつかった時に当時の院長先生(まさかの浅丘ルリ子、似合ってた!)から言われた言葉。
ブローチが無くなった事で誇りを思い出した院長先生。
セイラとの関係は、少しは良くなっていくのだろうか、と思わせたけれど・・・
他にも謎の余裕な感じの二枚目さんの登場とかパン屋さんとか、
終盤戦への伏線もあり。
あ、亜蘭先生が空気だった!!!
by bisyamonkikkou
| 2010-01-12 02:09
| 誠一くん日記